普段の夫婦関係やDVの有無は分からないが、絞首は殴打より殺意が強い。『ストレス解消・マウンティングの威嚇・従属の強制』を目的とする身体的DVは殴打が多く、首を絞めるのは『憎悪と反撃・破滅願望』の印象がある。
暴力自体が論外だが、男で何か言われカッときたからといって、まず女性の首を絞めにかかる人は殆どいないと思われる。怒鳴って物に当たる、軽く叩くの暴力が多いはず。首を締めれば死ぬかもしれない常識があり、中途半端に締めても意味がない。きつく締めて息苦しい様子が見えれば、殺しても良い意志がない限り力を緩める。
確定的な殺意で死んでも構わないと思ってやったケースを除き、男性が女性の首を絞める行動の深層心理として、『口を塞ぎたい・おしゃべりを止めたい・声を聞きたくない』などが想定できるか。まくしたてるように非難・罵倒を受けると長く我慢するが、限界を超えると激昂・パニックに陥るタイプの男を責めすぎるのも危ない。
事件の真相は不明だが、子供には手をかけていないことから、夫婦に何も問題がなかったとは考えにくい。『夫側の問題・夫婦の不仲』だけではなく、妻が長期にわたり難治性の身体疾患や重症の精神疾患(うつ病)にかかっていて殺してくれるよう依頼した『嘱託殺人』の可能性もあり、高齢者層の夫婦間殺人には嘱託も多い。
○ポイントカードの種類は色々あれど、Tポイントカードは使える店舗数は多いが還元率が低いので意外に貯まらないな。セブンのナナコやローソン等のポンタのほうが、サービスポイントを商品に付けてくれている店舗ならすぐ貯まる。同じセブンイレブンでもサービスPのつく商品数はばらつきがある。店長に裁量権があるのかも。
ポイントカードだけでなくクレジットカードもだが、還元率が0.5%か1.0%かで年間かなりポイントの違いが出る。しかしセブンやローソンは『高額ポイント商品の罠』でもあり『やや高めのお菓子の詰め合わせ・栄養ドリンク』など30P以上とかだと思わず買いやすい。同じお茶でも10Pつくならそっちが売れそう。
少し前に『セブンイレブンの惣菜プレゼントのキャンペーン(何品か惣菜類を買うと必ず一つ無料で貰える)』みたいなのがあっていたが、200円以上の商品などを無料でくれるので還元率でいえば大きい。くじ引きも結構当たっていたが、セブンも成長減速・株価低下で今後いつまで還元率の高いサービスを続けてくれるか…