○「不機嫌・不幸続き・攻撃性・自棄の人相」と「上機嫌・幸せ続き・温和・共感の人相」の極に近づくほど人相で人柄を推測できるが、中間だと「良い面も悪い面も・相手で変わる」にはなる。
今年こそは「良い人」に思われたい! 顔に人柄が出ると答えた人の割合は… (しらべぇ – 01月06日 03:21) http://mixi.at/a1IcNkz
「人相・顔つき」だけで人柄を確実に推測することはできないが、他者の人相に対して「自分が気に入らない(仲良くしたくない)という認知」が一定以上に強いと、「相手の性格・行動の良い部分」を引き出せなくなる。無関心には無関心、敵意・拒絶には拒絶というように、「鏡の法則」のような自他の照応原理が働きやすい。
悪意ある詐欺師などを除き、「良い人に見られる人相・顔つき(仲良くしたい・関係を作りたいと思われる)」そのものが、その人相を持つ人の「性格・反応・行動の良い部分」を引き出すとも言える。好意的に優しく接せられる頻度・相手が多いほど、「他者への悪意が減る傾向」が強くなり、性格も受容・共感が強まりやすい。
反対に、極端に人相が凶悪で行動も攻撃的・拒絶的な場合、その人の生来の遺伝・気質もあるかもしれないが、「今までの人生で他者に攻撃・拒絶・否定されてきた頻度の多さ(思い込み含む)による人間不信・人間嫌悪」が染み付いてしまって本人の意志では解除困難になっている。
○自信のある女性の場合、付き合えば(相手が好きなら)混浴のハードルが低い人もいるが、一般に女性は恋愛・結婚の間でも混浴好きは少ない。慣れると男でも混浴より一人で入った方が良いと思うが。
【どう思う?】恋人と混浴するなら付き合っていつのタイミング? 男女の答えが真逆でした… http://mixi.at/a1IRHOY
そもそも風呂は男女でどうこうする場ではなく、ゆったりお湯に浸かったり体を綺麗にしたりする場である。恋愛初期や相手の裸を見たことのない視覚刺激の時期を除いて、好んで何度も混浴したがる人は、皆無でないにしても男でも女でも少数派だろう。付き合う前から温泉旅行・混浴OKは、男に得なだけで、女に利はない。
どう考えても行くはずがないのに、小金持ち風の中高年男性で若い女性に付き合う前(本気の好意もない)段階で、「高級温泉旅館・高級ホテル・海外旅行・秘湯めぐり・リゾート」などにセクハラ上等で何度も誘っている人もいるが、何のメリット(好きなタイプ・年代含む)もなければいかない…一応言ってみるが男は好きそう。
○スーパーの半額商品はお得だが大規模なスーパーでないとレパートリーに限界がある。弁当・納豆など当日の消費期限でも、翌日の夜まで大丈夫だが味の質が落ちるだけ。
家計を助けるスーパーの半額商品。みんなは買う?買わない?無駄を減らす賢い買い方とは (ママスタジアム – 01月04日 20:31) http://mixi.at/a1GcJZr
○適切な海洋資源管理のため、頭数調査をしながら鯨肉の食文化も残した方がいいが、「海棲哺乳類保護」の欧米の動物愛護主義者は理屈を受け付けない。
クジラ料理はまずいのか? 熟成肉にローストホエール……料理も進化 「硬くて臭い」なんて誰が言った! (ウィズニュース – 01月06日 07:00) http://mixi.at/a1IWDQd
鯨・イルカなどを絶対に殺してはいけないとする動物愛護主義は、鯨やイルカを「人間近似の生存権を有する高等動物」と見なしているので、「美味しいかまずいかの判断」は関係ない。ベジタリアンやビーガンも多く、そもそも肉食文化に反対のストイックな人の場合、「海洋資源管理(生態系のバランス)・頭数調査」も関係ない。
そこまで倫理的・禁欲主義的・原罪的になってどうするのかという一般人の意見や感想もあるが、「極度のエートス」は「完全な正しさ・無害に近接しようとするニヒリズムに対する抵抗(人間の意志・精神を倫理的崇高さに合わせて向上させるスピリチュアル)」の側面も強い。正しさや動物包摂の愛に存在意義を感知する。
○「ボッチャ」のような標的に近いほど点数が高いとか勝ちとかいうゲームは多い。稲垣吾郎・香取慎吾・草なぎ剛の「新しい地図」は認知度はいま一つだが、「グランメゾン東京」「教場」のキムタクを見ると「活躍のフィールド」が変わってきた。
稲垣、香取、草なぎ「スッキリ」出演 水卜アナ対決 http://mixi.at/a1IN1Jx
○男性の育休が取得できなくて困る(出産育児ができない)人よりも、男性の給与水準が低くて困るの人が多いのが根本問題。大企業・公務員以外の男性が育休を取ると手取り減額が嫌がられる。
育休中の給付金引き上げ検討 企業に従業員への取得周知義務も 厚労省 (毎日新聞 – 01月06日 00:05) http://mixi.at/a1IMFrX
育休中の給付金を引き上げても、「企業規模・給与水準・雇用形態による男性の育休の取りやすさ(収入減少による生活への影響度)」の問題はどうしても残るだろう。非正規雇用の男性の場合、育休制度がそもそもあるのかという疑問もあるが、時給・シフト制の仕事だと育休は形式であっても利用した人はいないかもしれない。