タリーズの『あずきホワイトチョコ』とか、セブンイレブンの『チキンナゲット』とかの感想

セブンイレブンの『チキンナゲット』は、かなり沢山入っているのに約200円で割安です!ちょっとしたおかずやおやつとして食べるために頻繁に買ってしまうが、売り切れてる時も多いので、2袋まとめて買うことも多い。

福岡県で販売されているセブンイレブンのチキンナゲットは、鹿児島県産の鶏肉使用だが、安いのに国産肉を使っているのも評価できるところだ。マックなどのお店で買うナゲットよりも安くて良い。セブンの惣菜だと、サラダ用ホウレン草が入った200円くらいのサラダもクオリティが高くて好きですね。

異物混入で散々にバッシングされて、健康に悪いジャンクフードとして叩かれるマックだが、株価は意外に粘り強く維持されている。枚数の多い優待券の人気で下がりにくいとも言われる。私は普段マックは行かないが、季節商品が出た時には行く事もある。次は『ワールドマック・ハワイ』のキャンペーン、ロコモコバーガーやベリーのパンケーキを一度は食べに行ってみようか。

タリーズの『あずきホワイトチョコ』、レジ横で何げなく買ったが、思っていた以上に斬新な商品で美味しい。甘納豆とホワイトチョコの融合のようなコンセプト商品?チョコだけより甘すぎず、あずきの食べ応えもあって空腹も満たせる。新田次郎の小説『孤高の人』の登山家・加藤文太郎は、非常食で甘納豆を好んだが、登山に持って行っても良いかもしれない!

価格は260円だったか。会社の義理チョコとかでこの『あずきホワイトチョコ』を上げたら、センスの良さや選び方の上手さを評価されそうだが、大勢に上げる義理チョコだとちょっと値段が高いな。義理は100円程度が多いので。後、スタバのサラダラップが好きでいつも食べるが、タリーズも類似商品を開発して欲しいと思います。