NHKが携帯電話・ネット配信でも受信料を徴収の方針, ドコモのウルトラデータLパック(20GB)に契約変更

スポーツ・音楽などエンタメは民法に任せ、NHKの番組制作コストを切り詰めれば受信者負担を段階的に減額できる。広く薄く徴収すべき。現代で公共放送のコストや報酬を高い水準で据え置く理由がない。

「NHK、ネット配信でも受信料」 経営委員長が発言

公共放送のNHKは政治経済・時事や社会問題・教育補助・学問芸術など、社会生活を送るために必要な情報リソースの提供と一般教養の啓発などに番組制作の焦点を絞り、高額のギャラが必要な芸能人・著名人などは最小限の出演で良いのではないかと思う。娯楽的コンテンツはNHK以外に無数の選択肢が既にある。

適切な報酬で公共放送の意義に賛同して、ジャーナリズムや教育・学問・文化をわかりやすく語ってくれる識者・学者・経験者を積極的に出演させれば良く、NHKの大卒正規職員・キャリアの幹部職の給与水準も現状、官僚以上で高い水準に固定されている。

○NTTドコモの策略にはまったか…データMパック(5GB・5000円)をウルトラデータLパック(20GB・6000円)にプラン変更した。データMだと5GBを超えてスピードモードで1000円加算になることも多い。20GB使えて1000円アップなら得かと思い…来月からスマホでHuluが見やすくなる。

スマートニュースのアプリはニュースのセレクトは効率的で良いと思うのだが、画像を大量に読み込むためなのかかなり通信量を使う。まとめサイトのようなものも含め、ニュースのジャンルを一通りチェックしていたら、1ヶ月1~2GBを超えてくることも多く、Yahooニュースとかもコメントを見てると容量を消費するな……

ドコモは19歳くらいの頃から20年近く契約継続してるので、パケットパック料金から800円引いてくれるみたいだが、意外に長期ユーザーの恩恵は少ないものである。電話のカケ・ホーダイにライトプランが出たが、5分以内で通話を終えなかったら21円/30秒がかかるので、一回でも一時間以上語るような長電話するとアウトである。

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