渡部建は若く見えるがもう44歳だったのか。どんな人も人生の分岐で年齢は影響するので佐々木希も結婚を考える時期だったかもしれないが、交際を長引かせれば相手の状況・気持ちの変化も有り得る渡部さんの推しも強そう。フォトジェニックな芸能界。
佐々木希とか堀北真希とかの結婚の話題で思うのは、こういった芸能界でもビジュアルで売った人は好き嫌いはあるだろうが、自分から行けば大半の男からは断られるリスクのない人たちだが、逆に『誰でも選べるだけに自発的選択の困難』があり、『総合的に並の男』は初めからダメと思い近寄ってこないのもある。
渡部建にしても一般の40代男性と比べれば、仕事のつながりで知り合ったとはいえ、かなり自分自身や経済力等に自信があるタイプで好みも高そうだが、結局、顔の売れた芸能人の結婚相手は知り合う機会や経済力(男側の自己評価)などから『芸能・プロスポーツ・経営者・テレビ局社員』が大半を占めることになる。
佐々木希など容姿で売っている若い女性芸能人と、一定以上の年齢差がある男性が結婚した場合、女性のほうが押されて妥協したような意見が多くなりがちだが、渡部建や山本耕史にしても芸能人・アイドルの一線級と比べればビジュアルで売っていないとしても、外見含む自己評価は恐らく相当高いのだろうとは思うが。
そもそも自分が本当に好きでないとか自信がない人は、芸能人にはならないが、『実績を出して自信がある人は全体の印象が魅力的に見える』はかなり強力な一般原理として通用する。芸能人でなくても表情・目線・話し方に相手を承認しながらの自信を滲ませ行動で頼りがいを示せば、自信なさげな時より何倍も魅力は増す。
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