異性の性格や趣味は『陽性-陰性・理性-感情・インドア-アウトドア・読書人-非読書人』など大まかな相性を左右する部分はあるが、『自分に好意的に接してくれる』だけで概ね+にはなる。
飲み会で盛り上がること間違いなし!女子が好きなメンズのタイプ「細マッチョ+ロールキャベツ男子」
『好きな異性のタイプは?』の質問は、相手を突き放したり興味を無くさせたいのであれば、『美人・イケメンの芸能人の具体名』でも上げて、外見や容姿は妥協できないほうですとでもいっておけば、『あちら(自分とは関わりのないほう)の住人』という認識にはなるかもしれない。
『性格の良い人・優しい人・面白い人・価値観が合う人』とかいうのは無難過ぎて面白みはないが、基本的には『自分のストライクゾーンの広さ・性格や好みの寛容さ=今向き合っている相手の可能性』を示唆して相手を突き放さないマナーに適った答えではある。
続きを読む “異性の性格・外見の好み”とその効果的な伝え方:自分らしい個性とかみんなが気に入る個性とか →
中学時代は給食ではなく弁当だったが個人的には給食の方が『毎日の献立が変わる楽しみ』があって好きだった。弁当はおかずのレパートリーの限界と米・おかずの冷えもあるので、日替わり・出来立ての給食のほうが今日は何か?の楽しみはある
大阪市の“しょぼい給食”問題、どうすれば解決する?
大阪市の“しょぼい給食”というのは『米・パンの主食の量の少なさ』というよりは『おかずの量の少なさ』なのかもしれないが、単純に満腹感を増すなら備蓄米の活用などで『米・パンをお代わり可能』にすることは難しくないはず。
そこにふりかけ・海苔の佃煮・納豆などの『安価なご飯の友』を必ず添付するか、自宅から自分の好きな大袋のふりかけ(おむすび山とか)を持ってきて、おかわり用の米飯でみんなでおにぎりや混ぜご飯を沢山つくって、足りない人は自由に食べられるようにするとか。
続きを読む 大阪市の“しょぼい給食”問題は、『米・パンの主食の量』が少ないのか『おかずの量』が少ないのか? →
mixi株がモンスターストライクのスマッシュヒットで8000円台につけたが、ヒットの初期から株価上昇を知っていても買ってない人が大半…ホールドしない短期投資はフットワークが軽く、小刻みな売却益への執念がある人でないと無理。儲かると分かってても飽きずに経済情報とチャートに向き合える人は少ないものだな。
mixiに限らないが、死に体に見えても一つのヒットで不死鳥のように蘇るIT株は乱高下する魔物でギャンブル性が強いと忌避される。だがSNSやゲームアプリは参加者視点で見れば『人気沸騰中の空気感』は必然に分かる。ガンホー、コロプラも『成長中の熱狂』の中でゲームをせず株を買ったという人は少ないけれど。
続きを読む “モンスターストライク”のヒットでmixi株が8000円を越えて上昇したが。 →
ゼリー入りのドリンクでは、タリーズの“ハニーゼリー・レモンティー”はすっきりとした甘みでレモンの酸味が適度に効いていて好きだった。スタバのコーヒーゼリー入りフラペチーノは濃厚なデザート系飲料みたいですね。
本格コーヒーゼリー入りフラペ、スタバが日本オリジナルの2種投入。
“マーブルキャラメル”と“ダブルチョコレート”のどちらも美味しそうですが、こういったコッテリした濃厚な甘み(糖分はめちゃ多いが)とゴージャスな外観を重視したドリンクは他のカフェには確かに余りないといえばない。パフェとドリンクの中間のような商品ラインナップが“スタバらしさ(好きな人は好き)”ではある。
続きを読む スターバックスが6月4日から“マーブルキャラメル コーヒージェリー フラペチーノ”と“ダブルチョコレート コーヒージェリー フラペチーノ”を発売 →
道徳感情が麻痺した先天的なサイコパス(精神病質)というよりは『コンプレックス・疎外感から来た自己顕示・虚言癖・操作願望の現れ』としての劇場型犯罪のように見える。
「サイコパスは自分」 有罪なら送信タイマーでメールを送るつもりだった 河川敷では見られていないと思っていた
妄想的な自我肥大による『警察・検察への対抗心や愉快犯の頭脳ゲーム』だけならまだしも、無関係な4人の他人を誤認逮捕させて少なからず人生を狂わせた『遠隔操作ウイルス拡散』の犯罪は極めて悪質であり許されないものである。自分を信じてくれた母親・弁護士を欺き続けた道義的な人間性の問題もある。
続きを読む PC遠隔操作事件の片山祐輔被告、別の真犯人を装ったスマホでの自作自演がばれる:『サイコパスは自分』と自らの虚言癖を供述。 →
いじめ加害者が精神的に健康であるという表現は誤解を招きやすい。『他者を傷つけることへの想像力・共感性・倫理観』が弱く、『自分の欲求・優越感・嗜虐性を満たそうとする執着』が強いことが、ストレスを感じにくい気質・性格を形成している可能性がある。
いじめの加害者、成長後は健康?
罪悪感のないいじめ加害者は『いじめられている人の心理・立場』に対する共感的な想像力が弱かったり、むしろ他人の苦痛・不幸・恐怖を自らの喜びとしてしまうサディスティックで反社会的な性癖を有している。
『他人が苦痛を感じていても自分は痛くも痒くもない』という自己中心的な世界観の幻想に浸る事で、つまりは他人を自分の都合の良い道具のように認識することで、『ストレスの原因となる他者とのコンフリクト(摩擦)』を強圧的に抑制しているのかもしれない。
続きを読む いじめ被害者は長期的に苦しむが、いじめ加害者はその後も健康であるという研究結果の読み解き:パーソナリティ障害によるストレス感受性の低下。 →
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