スマホの画面を割った事はないが、ガラケーでも扱い方が慎重なのか殆ど落とさない。スマホは基本バッグに入れて、ポケットに入れないというのもある。上着ポケットはかなりの確率で前屈時に落とすのでやめた方がいい。
iPhoneの画面が割れたら対処したいこと4つ
スマホカバーも『手帳型』のほうが掴みやすくて落としにくく、画面をぴったり覆っているので軽く落としても殆ど傷はつかない。背面カバーのみのタイプは(見た目のデザインは良いものが多いが)、画面から硬い地面に落とせば割れる。確かに、スマホは修理に出す時に、ハード内部の情報を全消去するのが面倒な所だ。
最近のウェブサービスやアプリは自動でクラウドにバックアップを取ってくれるものも多いので『写真・動画・ゲームのデータ』等を除けば、『DLしたアプリの種類』を紙にメモっておけば良い。ドコモなら写真は純正の『フォトコレクション』も便利である。このドコモ純正アプリは、WiFi接続するだけで全ての写真をバックアップしてくれるので、手間いらずで写真をクラウドに保管できる。
続きを読む iPhoneなどスマホの画面を落として割らないための注意。『掟上今日子の備忘録』をHuluで見た。 →
ハリウッド俳優のチャーリー・シーンがSTDの感染を告白したが、年間約2億円以上も高級娼婦に支払っていたこと、バイセクシャルなことなどがスクープされていた。元妻へのDV問題で慰謝料も年間1億5千万払っているようだが、女性関係のお金の浪費と人生破綻が異常だ…セレブに多いがT.ウッズと類似の性依存症か。娼婦から損賠請求もある。
1日換算で50万円以上も浪費…チャーリー・シーンは最近のハリウッド映画で見かけることはなくなっており、何か実業家・投資家にでも転身してたのか。日本でもチャゲアスのASKAが覚醒剤と性倒錯で破綻したが、一定以上の財産や地位を形成した人が自己の感覚的快楽のみに意識を向けると危うくグロテスクな結末を招く。
続きを読む チャーリー・シーンの性依存症的な感染・自滅。際限のない人の欲望・執着の深さか。 →
新垣結衣さんの公称身長172センチは僕とほぼ同じか。男と女で160センチ台と170センチ台の身長は自意識と受け手の印象がかなり違う。男が169だと170~172位にサバを読み、女は逆に172でも170に達していない事をアピールしそうだが…身長のこだわり、ある人はありますね。
新垣結衣の身長判明で凹む人続出
学生時代は集団内での力関係(性格面の強さの強弱)のほうが前面にでるので、男同士でもあまり身長の高低には意識が向かないが、大人になって改めて『個対個』で身長が高くてガタイのいい人と向き合うと、一定以上の威圧がある。実際、筋力を鍛えるか否かを抜きにして、ガタイのいい大きな人は元々の力がかなり強い。
日本(アジア)の首相や組織のリーダーについては当てはまらない面もあるが、アメリカの身長とリーダーシップの相関研究では、身長が高くて肥満でない体型の人のほうが、集団組織のリーダーシップを取りやすい。欧米とアジアの地域差の原因は不明だが、男女関係でも適度な高身長は頼もしさにつながる好印象になりやすい。
続きを読む 新垣結衣の身長からの連想・体格の違いとその印象,小動物虐待と反社会性の人格障害 →
芸能情報はmixiニュースくらいでしか確認してないので、福山雅治と吹石一恵が交際していた事さえ知らなかったが落ち着いた雰囲気が似ていて相性は良さそう。福山氏は音楽や映画では家庭的価値に根ざした作品も多い。
福山雅治、吹石一恵と結婚「ささやかながらも明るい家庭を」
『コンビニ戦争』と呼ばれる熾烈な市場競争ではセブンイレブンに遅れをとるローソンだが、最近の商品開発における弁当・スイーツでは『他にない新規性・地域性のある商品』が増えた印象はある。コーヒーとフレンチトーストは鉄板の美味さ!
ローソンに究極の“ふわとろ”フレンチトースト登場!
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ドラマ『銭の戦争』で、転落した草彅が元カノでお嬢様の木村文乃に『俺の洗練された上流階級ぶった態度は金の余裕に立ったものに過ぎなかった』的な台詞があったが、真の育ちの良さは『所与の経済力・家の後見』を失っても尚残るものなのかもしれない。
男性が「育ちが良さそうだな」と思う女性の特徴ランキング
このドラマ、経済社会の世間体・見栄・階層を生きる人間の俗物性や本音をあぶり出すような場面が多々あって、だいぶ前の松山ケンイチの『銭ゲバ』に似た面白さと考えさせられる要所がある。東大卒・外資金融から転落した草剛と高校中退・銭ゲバ闇金の渡部篤郎のコンビで、高学歴+富裕層の集いに押しかける場面も秀逸で面白かった。
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白馬の王子様が、大勢の中から私だけを選び出しスターダムに押し上げてくれる。退屈な日常よ、さらば!シンデレラストーリーの演出だが、驚いて感動で涙ぐむダンサーの演技力はなかなかのものだった。『選択と救済』のジェンダーの夢のミニドラマのような印象もあった。
Sexy Zone、『Mステ スーパーライブ』の演出に賛否。「コーヒー吹いた」「あんなの要らん」
Sexy Zoneは30代以上から見れば、高校生くらいの子供に見えるが、カッコイイというより可愛い感じを受けてしまう。現在の自分の経済状態よりも更に豊かなステージに押し上げてくれる結婚をハイパーガミー(上昇婚)というが、若手のジャニーズはそこに加えて『理想の造形・甘い恋愛』という非日常の空想・快感を広げてくれるのがビジネスの種か。
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