タリーズのシーズナルドリンク(季節もの)の『クレープシュゼットラテ』を飲みました。
4月も終わりに近づき暖かくなってきたので冷たいラテにしましたが、今までにない食感のラテでなかなか美味しかったです。アイスコーヒーやアイスカフェラテが美味しい季節になってきました。スターバックスのフラペチーノやタリーズのスワークルも甘くて冷たいドリンクが好きならおすすめです。
タリーズのシーズナルドリンク(季節もの)の『クレープシュゼットラテ』を飲みました。
4月も終わりに近づき暖かくなってきたので冷たいラテにしましたが、今までにない食感のラテでなかなか美味しかったです。アイスコーヒーやアイスカフェラテが美味しい季節になってきました。スターバックスのフラペチーノやタリーズのスワークルも甘くて冷たいドリンクが好きならおすすめです。
○諫早湾干拓事業は農地造成と水害対策を目的に1997年に湾を堤防で締切り、堤防をギロチンと呼ぶ非難が起こった。それから20年の歳月が経過したため、『農地=既存環境』の既成事実化の地裁判決が出たという事だろう。
諫早湾を干拓してまで新たな農地が必要だったかそもそもの疑問はあるが、国策的な巨大公共事業は一度動き始めたら止まらないわけで、『漁師と農家の対立・潮流による海洋環境の変化』も織り込んで、大きなお金を行政と地元業者に回す公共事業自体が目的化していた面もある。諫早湾干拓事業は総事業費約2530億円がかかった巨大プロジェクトだった。
長崎県は国から干拓農地(約670ヘクタール)を約51億円で購入、約40件の営農者に貸し付けて年間約34億円の農産物を生産しているという。福岡高裁の開門命令を国は長崎地裁の相反判決で履行せず、漁業者に支払わなければならない制裁金は1日90万円まで増額された。開門すれば農家に支払わなければならないが…
続きを読む 諫早湾干拓事業訴訟、開門差し止めを命じる矛盾した判決、 タリーズの新作『クレープシュゼットラテ』は美味しそう
○芸能人の事務所との契約終了は、プロスポーツ選手なら戦力外通告・契約終了で実質的な馘首に当たるのだろうが、芸能人といっても皆が超高額所得で貯蓄できているわけでもなく、サラリーマン的な働き方・給料制に依存する部分も大きいだろう。
独立するほどの力・人脈・資産のある芸能人なら、事務所から契約終了を通告されても個人事務所を立ち上げ、ツテで新たな仕事を得るのも可能か。歌手・俳優としての軸・評価も固まっている人なら『地方巡業・舞台・ショー』に仕事の場を移す事もできるのだろうが……マルチタレント的なテレビ番組出演が軸だと厳しいかも。
芸能界の雇用慣習や労働基準法・解雇規制などとの兼ね合いがどうなっているかにも拠るが、芸能界は『長期雇用・社会保障・福利厚生などの保障があまりない実力勝負の世界のイメージ』も強い…細川茂樹さんも45歳で予期してなかった契約解除となると、今ある知名度・評価を次の新天地・事業等にどう生かせるか悩むだろう。
続きを読む 細川茂樹側が芸能事務所との契約終了、 スタバの『アメリカンチェリーパイ・フラペチーノ』はフォトジェニックな仕上がり
○ASKAさんがAmazonの自分の新作CDに対する『星5の絶賛レビュー(数百件)』について『自作自演で自分が全て書いた』とカミングアウトしていたが、構ってほしい著名人というのも…覚せい剤・不倫にせよ尿検査のお茶すり替えにせよ『悪事』だが憎めないふざけた愉快犯、開き直り気味の俺アピールが極端だな。
尿検査を誤魔化して不起訴になった時の『警察を出し抜いた』とでも言いたそうなにやけた表情が印象に残るが、チャゲ&飛鳥の昔は『爽やか青春系・しっとり純愛系の歌』を真面目に歌い上げているイメージだったのに、自分で全てそれらをひっくり返し無頼気取りもファンの裏切りだが…59歳でチョイ悪をこじらせたのだろうか。
何というか、Amazonの自作自演のレビューの種明かし的な暴露にしても、尿検査でお茶とすり替えた話の暴露にせよ、ASKAさんは『ブログを使った自己陶酔・過剰演出』でおかしくなっている気もするが、アラ還の世代ながら気分は目立ちたがりのグレーゾーンを行くYouTuberに近いのかもしれない。
結局、ASKAさんの新作CDの評価は訳が分からなくなり、本当に買った人や聞いた人がどれだけいるのかも分からないのだが、作家の自作自演の高評価以上に、アーティストの自作自演の評価(本当のファンや購入者の意見を見えなくする)って『自分の実績・履歴・評価の自己否定』みたいなもので好ましいことではない。
○スタバもタリーズも頻繁に行っていると特別感はなくなるが、ドリンク一杯500円が普通になり金銭感覚は麻痺する。でもお洒落なイメージがあるほうが付加価値は高いかも。スタバは立地によって混雑し過ぎてゆっくりできないのが難点ですな。
ドリップを飲む人なら、スタバのコーヒーがまずいという事はない。ただシングルオリジンの高めの豆を基準量でドリップしたりエスプレッソにすると、平均的な日本人には苦すぎたり濃すぎたりする。逆にネスカフェとかのインスタントのほうが飲みやすくて好きな人もいるくらいで、高級な豆をドリップしても万人向けではない。
スタバやタリーズのコーヒーは、甘味やインスタントに慣れていると苦めではあるが、豆は粗悪品ではありえず、香りそのものはかなり良いはず。ためしにコーヒー豆を買って、スーパーとかで売っている安い豆と香りを比べたら全く別物ではある。自分で濃度を調整してドリップしてみると、お茶感覚ではまる人もいるだろう。
スタバはスイーツも美味しいが、個人的にはラップサンドやチキンサンドなどレジ横のフードがお勧め。フラペチーノやカフェモカなど甘いドリンクに合う。どれも質感は高い。コーヒーとラテ系はタリーズが良いが、こっちはパスタもある。
スタバの価格帯は商品だけを考えれば高く、ドリンクとフードで1000円を超えやすいが、1~2時間程度は滞在して自由にできるので場所代込みなら妥当だろう。混んでる時間帯にいけばゆっくりできないが、平日の朝や終業前の1~2時間など結構空いた時間もある。カフェは閉店が早い所が多く、夜8時以降は利用しづらいが。