手間をかけた料理でないと愛情が感じられないタイプの男は面倒かもしれないが、逆に家族愛の飢えや生活密着の欲求があって、『何を求めて甘えているかが分かりやすい』という意味では扱いやすい男性でもあると思う。
ツイッターで「クックドゥ」めぐり議論勃発 「彼女には使って欲しくない」「文句言うならカレーはスパイスから調合しろ!」
料理にほとんど興味がない、何でも食べるがこだわりはない、面倒くさいなら出来合いでも外食でもOKな男のほうが、『胃袋を掴む戦略(家庭的な側面のアピール)』が有効ではないという意味で、恋愛から結婚へのステップでは厄介な相手になりやすい。食欲・生活感が強くてこだわってやる人は、見方によっては家庭的である。
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マクドナルドの底力というか株式市場での強さは、混入事件の不祥事とサラ・カサノバCEOの不人気、四半期決算の利益減、ヘルシー派からのバッシングがありながら、そこから200円以上株価を押し上げてきた所にあるかもしれない。トマトも入ったハムレタスバーガーがあっさりしていて好きだが、今の200円メニューは価格の割には味のバランスが良いように感じる。
マックは『株主優待目当ての安定株主』の比率が高いため、何年も前の株価でホールドしている人が簡単に手放すことがないので暴落しないとも言われる。マックのハンバーガーの欠点として野菜が少ないがある。トマトやレタスの入ったメニューを増やした点(トマトスライスとセットのサラダ)は評価でき更に強化すべきだろう。
タリーズとかのカップアイスが単品250円(飲み物とセットなら150円だが)を考えると、カフェとマックでは空間・内装の付加価値が異なるが、普通に美味しいバニラのツイストが100円は破格の安さではある。マックは太るというが、バーガーとポテト、お茶なら元の量が少なめなので普通の食事より太らない気もするが。
クォーターパウンダーとかビッグマックを頼んで、ポテトのLサイズ、チキン、コーラのLサイズ、ミニパンケーキとかまで追加で食べれば、ものすごいカロリーになるだろうが、金額面からもそこまで大量に頼む人はまずいない。ハンバーガーやフィッシュフィレオとかとお茶・コーヒーなら、腹7分でカロリーは低いだろう。
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