働く女性と専業主婦との『社会保険料負担の格差』は専業主婦が大半の時代には問題視されなかったが現代では不公平感も。家の仕事や感情ケアも立派な仕事だが不公平感改善の為に基礎年金の税化等を検討しては。
田母神俊雄氏の「批判されることを覚悟で女性の社会進出に反対するブログ」が話題
現状では、所得の大小に関わらず基礎年金(国民年金)は月額1万5240円が請求され、低所得者にとってはなかなか高額なため、これを3号で全額免除だと働く女性には不公平を感じる人もいる。一律にこの部分を消費税・物品税の間接税に置き換えるか、保険料を大幅値下げして、所得に応じた累進制に改めるといいかも。